歯周病に効く

歯周病に効く

乳酸菌の一種であるアシドフィルス菌が歯周病や虫歯菌に効果があるなんて、最初は信じられませんでした。でも、最近の歯磨き粉には、アシドフィルス菌を含む商品も販売されているほどです。

 

アシドフィルス菌入りのプレーンヨーグルトを寝る前に歯に塗ってから就寝すると虫歯になりにくい歯になるとも言われています。食べ物を塗ってうがいもしないなんて虫歯になりそうな気もするのですが、効果があります。

 

なぜ、アシドフィルス菌が虫歯予防や歯周病に効果があるのかご説明します。

 

アシドフィルス菌はミュータンス菌等の虫歯菌を減菌する効果があるとアメリカの歯学学会で発表されています。

 

アシドフィルス菌で口腔内ケアをしている人の口内は、していない方と比べて虫歯菌が数十分の一になると報告されています。甘いものを食べても虫歯になりにくい人もいるのに、自分はなぜ虫歯になりやすいんだろうとお悩みの方にもお勧めです。

 

アシドフィルス菌を口の中に塗れば、歯周菌も虫歯菌も減少させたり、増殖を防いでくれます。日本ではなかなかアシドフィルス菌入りの歯磨き粉は売られていません。

 

でも、サプリメントを有効活用することができます。
口腔内で生存できる菌の数は、ある程度決まっているそうです。

 

ですから、口腔内にアシドフィルス菌が入り込んで常在すると口腔内が徐々に善玉菌が勝つようになります。口腔内にアシドフィルス菌を増やしたいなら、粉末にして摂取すると良いと言われています。

 

カプセルタイプのアシドフィルス菌なら、カプセルを開けて口に含みます。
タブレットタイプを飲んでいるなら、噛み砕いて飲み込むようにすると効果が見込めます。
半年から1年と時間は要しますが、継続することで徐々に口内環境が改善されていきます。